令和7年度事業内容について
ものづくりマイスターの活用に係る業務
令和7年度 |
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ものづくりマイスターによる実技指導
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・中小企業・団体(製造業、建設業)は、年間20回(1日3時間が基準)まで指導が可能。 ・工業高校等は、一人10回(1日3時間が基準)まで指導が可能。 ※いずれも材料費1人1日あたり上限2,200円(税別)を支援します。 |
ものづくりマイスターによる体験教室
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【小・中学校におけるものづくり体験教室】 対象:児童・生徒・教員・保護者(教員・保護者だけは不可) 【各地域にある公共施設でのものづくり体験教室】 対象:児童・生徒・地域の方(大人だけは不可) ※いずれも時間は2時間/120分(2限は不可) 材料費は1人あたり上限1,500円(税別)まで負担します。超えた場合は不足分を負担していただきます。
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当協会が実施する2つの事業
1「ものづくりマイスターの活用」事業 |
2「地域における技能振興」事業 |
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技能競技大会の競技課題等を活用しながら、広く若年技能者へ 実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行う。 |
技能五輪全国大会の予選を実施するとともに、技能五輪全国大会及び若年者ものづくり競技大会へ参加する若年技能者へ援助を行う。 |
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実施状況 | お申込はこちら 【事業依頼票ダウンロード】 |
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